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  2. はじめに

 

“The real voyage of discovery consists not in seeking new landscapes,
but in having new eyes.”

〜真の旅の発見は 新しい目で見ることだ〜

― Marcel Proust(マルセル・プルースト)

内省の旅

文明の転換期といわれる現代。

私たちは、これまで信じてきた“思考のOS”が
そのモノサシの役目をそっと終えつつある時代を生きているのかもしれません。



では、この大きな節目で問われていることは何か。

これからの時代に真の価値あるものとは何か。

新しい時代に、経営をどのように方向づけるか。


経は経糸。

変わらないもの。


営は横糸。

時代のうねりの中で変えなくてはならないこと。


経糸と横糸の結び目にあるもの。


これまでの文脈を踏まえつつも
新たな視座から、経営の”当たり前”を見つめ直してみる。




⸻心斎坐忘




日常の喧騒を離れ、
身を清め、心を斎え、

ときに先賢の叡智に触れ、
ときに歴史の流れを振り返りながら──

ただ、物事の本質を観る。


立ち上がる新たな原型と、
その先にひらけるまだ見ぬ情景。


ときにはただ“何もしない時間”を、たのしみながら。